【赤ちゃんの頭をガード】人気の赤ちゃんヘルメットおすすめ8選

たいせつな赤ちゃんの頭を守る赤ちゃんヘルメット。室内で活発に動きはじめた赤ちゃんの転倒予防や自転車用のほか、頭の形を矯正する治療用なども注目されています。ここでは、そんな赤ちゃんヘルメットの選び方のほか、いま口コミで人気のおすすめ商品を紹介します。
公開日:2020.08.31 更新日:2020.08.31

赤ちゃんヘルメットで育児にゆとりを

寝返りができるようになる頃から、めきめき運動能力が発達する赤ちゃん。好奇心に目を輝かせてお座りやつかまり立ちをする姿は微笑ましいですよね。ただ、勢い余ってひっくり返っては大泣きすることも増えるので、片時も目が離せないという大変な一面も。

 

ほとんどの場合はすぐに機嫌を直してくれるとはいえ、赤ちゃんは頭の骨がまだ柔らかいので、脳への影響も心配になってしまうのが親心というものです。また、この時期は赤ちゃんの頭がいわゆる「絶壁」なのを気にして矯正を考える親御さんも少なくありません。

「赤ちゃんヘルメット」の種類と特徴

赤ちゃんヘルメットには日常的な転倒から頭をガードするクッションタイプと、自転車用ヘルメットのようなハードタイプがあり、災害時の備えとして準備するご家庭も増えています。 他にも前述のように、赤ちゃんの頭蓋骨を矯正する治療具としてのヘルメットがあります。

 

赤ちゃんの頭の形を整える「頭蓋形状矯正(モルディング)ヘルメット」は、2000年頃から欧米を中心に需要が高まっている治療用器具です。衝撃から頭を守る効果も期待できますが、使用には医師の指導やメンテナンスが必要で、費用は全額自己負担です。

 

使う目的やシーンによって仕様も価格もさまざまな赤ちゃんヘルメットですが、赤ちゃんが無理なく着用できるよう軽く快適な素材で作られているのが特徴です。

赤ちゃんヘルメットの選び方

ママと赤ちゃんのごきげんな毎日のために、ぜひ取り入れたい赤ちゃんヘルメット。ここからは、日常的な「ゴッツン」から赤ちゃんの頭を守る赤ちゃんヘルメットを中心に、製品を選ぶ際のポイントを紹介していきます。

月齢に応じて素材で選ぶ

ねんねの頃から自立歩行ができるようになる1歳頃まで、日々刻々と成長する赤ちゃんの様子は月齢によって大きく違います。安全のためだけでなく、赤ちゃんの発達に応じた快適な素材を選びたいものです。

お座り期には柔らかい布タイプ

今まで寝てばかりだった赤ちゃんは、見える景色が大きく変わるお座りが大好き。まだバランスがうまく取れないので、油断するとすぐに転がってしまいます。この頃の赤ちゃんには、柔らかな布でできた帽子スタイルのヘルメットがぴったりでしょう。

 

布の利点は、汚れても洗濯ができていつも清潔に使えるところ。それに、赤ちゃんは小さな体に大人と同じ数の汗腺があるためとても汗っかきです。湿疹やあせもなどの肌トラブルも気になるので、肌触りがよく吸湿性にすぐれた布製がおすすめです。

 

お座りができるようになる7か月頃から使用可能で、ベビーウエアらしくカラフルなプリントやキュートなデザインが多いのも布製ヘルメットの魅力。マジックテープで着脱しやすくサイズ調節も簡単です。

歩きはじめには軽いスポンジ入りを

つかまり立ちをはじめる頃に「ゴッツン」が気になりだしたら、より強い衝撃を吸収するために構造のしっかりした赤ちゃんヘルメットがおすすめ。アゴ紐でヘルメットをしっかり固定できるので、元気に動き回るようになった赤ちゃんも安心です。

 

 

赤ちゃんの頭の形がいびつなのを気にする親御さんは少なくありませんが、寝かせる時に頭の向きを変えるだけで改善されることも多く、起きている時間が長くなれば自然と目立たなくなることがほとんどです。しっかり頭をガードしつつ、のびのびと遊ばせてあげましょう。

【用途で選ぶ】自転車用は安全基準をチェック

赤ちゃんを自転車に同乗させる場合は、安全のために専用のチャイルドシートとヘルメットを準備しましょう。13歳未満の子どもが自転車に乗る場合には、道路交通法の定めによりヘルメットの着用が義務となっています。

 

個人差もありますが、自転車でのお出かけは早くても首や腰がしっかりしてくる10か月頃を目安に。1歳になっていればより安心でしょう。

国が定める特定製品の証「PSCマーク」

消費生活用製品の中でも、特に使用状況などで一般消費者の生命や身体に危害を及ぼす恐れの多い「特定製品」には、国が定める法律によって「PSC(Product Safety of Consumer Products)マーク」の取得が義務付けられています。

 

 

そして、赤ちゃんヘルメットを含む「自転車用ヘルメット」も、石油ストーブや登山用ロープなどと同じように特定製品の適合性検査が義務付けられている製品です。国内で販売されている自転車用ヘルメットには必ずこのマークが付いているはずなので確認しておきましょう。

製品安全協会の規格合格品「SGマーク」

さらに国内の製品を選ぶなら、一般財団法人製品安全協会が任意で国産製品の安全性を認証する「SG(Safety Goods)マーク」が付いているものが安心です。PSCと同様、一般消費者向け商品のうち危険性が高いと思われるものを対象に定められているマークです。

 

自転車用ヘルメットでは頭部を護る衝撃吸収性や耐貫通性を規定しており、厳正な安全基準を満たした信頼性が高いものです。また、事故賠償もセットになっているので、万が一の製品欠陥が原因で人身事故に至った場合にもスムーズな賠償措置が保証されています。

保護性で選ぶならハードシェル

一般的な子ども用の自転車用ヘルメットは、衝撃を吸収する発泡スチロールの表面を硬くツルツルした「シェル」でカバーしたような構造をしています。これにより落下したときに頭部が滑りやすくなるため、首にかかる負担を軽減することができるのです。

 

また、自転車用ヘルメットには軽量に特化したソフトシェルタイプと、より保護性にすぐれたハードシェルタイプがあります。ソフトタイプのシェルは軽くて丈夫なポリカーボネート製で、小さな赤ちゃんでも首への負担が少ないのがメリットです。

 

一方、ハードタイプのシェルには頑丈なプラスチック素材(ABS樹脂)が使われているのが特徴です。どちらも安全基準を満たした規格合格品なら安心ですが、より高い保護性を求めるならハードシェルのヘルメットがおすすめです。

サイズは赤ちゃんに合ったものを

赤ちゃんはすぐに大きくなってしまうので、身の回り品のサイズ選びで迷ってしまうことも多いのではないでしょうか。自転車用ヘルメットは赤ちゃんの安全が第一なので、いざというときに衝撃でずれてしまっては頭を守ることができません。

 

赤ちゃんの頭位は個人差があるので、月齢や対象年齢だけでなく実際に頭位を測ってから商品を検討しましょう。一般的には、輸入品よりも国産品の方が日本人の頭にフィットしやすいようです。

 

頭位を測るときは、横から見ていちばん出っ張っている前頭部と後頭部を通るように計測するのがポイントです。適当なメジャーがない場合は柔らかく伸縮性のないリボンなどを頭に巻き、リボンの長さをスケールで測りましょう。

赤ちゃんヘルメットのおすすめ人気商品8選

極厚クッションのベビーヘルメット
極厚クッションのベビーヘルメット
Gutto楽天市場店

極厚クッションのベビーヘルメット

価格: ¥1,260 (税込)

おでこもしっかりガード

360度どちらの方向に転がっても、赤ちゃんの頭を守ってくれるヘルメット型クッション。肉厚で安定感があるので、これまで人気の高かったリュックタイプではカバーできなかったおでこもしっかりガードします。

 

サイズ調節はマジックテープでワンタッチ。早い時期から使えて、幅広い月齢に対応が可能な商品です。デザインがシンプルでコスパがいいので、ヘルメットが初めての赤ちゃんでも気軽にチャレンジできそうです。

クッションヘルメット
クッションヘルメット
ALIFE PLUS

クッションヘルメット

価格: ¥1,260 (税込)

豊富なカラーバリエーション

ふわふわ柔らかく通気性のよいクッションヘルメット。後ろ中心のマジックテープで自由にサイズを変えられるので、ヘルメットを固定できる共布のあご紐をカットして使用することもできます。

 

たくさんのバリエーションの中から選べるのも人気の理由で、幅広いテイストのプリント柄と豊富なカラーは全部で16種類。男の子も女の子も、お気に入りがきっと見つかるはずです。

かわいいクラウン型ヘルメット
かわいいクラウン型ヘルメット
グッドデザインのグデザ

かわいいクラウン型ヘルメット

価格: ¥4,290 (税込)

ひとつずつハンドメイド

王冠の形がとってもキュートなクッションタイプの赤ちゃんヘルメット。チューリップのようなフォルムとシックなボーダー柄がとにかくかわいいアイテムです。安心の国内工場で、ひとつずつハンドメイドされています。

 

頭囲を守るクラウン部分は、やわらかく吸湿性の高いガーゼ素材にポリエステルの中綿がたっぷり。頭頂部には肌触りのいい天竺木綿と軽量なポリウレタンを使用しています。汚れが気になりはじめたら、水か30℃以下のぬるま湯でやさしく手洗いしてください。

軽量で丈夫なスポンジヘルメット
軽量で丈夫なスポンジヘルメット
アーバネットプロデュース

軽量で丈夫なスポンジヘルメット

価格: ¥4,092 (税込)

高品質IXPE素材を使用

軽くて耐候性にすぐれた高品質IXPE素材のスポンジ入りヘルメット。衝撃を吸収する二重構造で、抗菌防臭加工も施されています。綿素材とメッシュを組み合わせることで、吸湿性と通気性が高いのも特徴。マジックテープで楽に着脱できる構造です。

 

クッションタイプと比べるとスポンジタイプはやや硬く薄手ですが、それだけに軽量で赤ちゃんの動きを妨げないというメリットもあります。

シックでおしゃれなベビーヘルメット
シックでおしゃれなベビーヘルメット
mitomi楽天市場店

シックでおしゃれなベビーヘルメット

価格: ¥3,880 (税込)

着脱とサイズ調整に便利なマジックテープ式

シックな色合いがおしゃれなスポンジタイプの赤ちゃんヘルメット。帽子をかぶる感覚で気軽に使えます。着脱とサイズ調整に便利なマジックテープ式で、しっかり固定できる共布のあご紐も付いています。

 

ヘルメット上部には隙間があるので通気性も抜群。カラーバリエーションは定番のベージュやグレーなどのほか、かわいい花柄プリントなど全5色です。

ゴム製あご紐の赤ちゃんヘルメット
ゴム製あご紐の赤ちゃんヘルメット
ファッション雑貨オーバーフラッグ

ゴム製あご紐の赤ちゃんヘルメット

価格: ¥1,698 (税込)

スタイリッシュなデザインが特徴

二重のクッションと伸縮性のあるゴム製のあご紐で、赤ちゃんの頭を快適に守るスポンジ入りヘルメット。自転車用ヘルメットのようにも見えるデザインがスタイリッシュで、ロゴマークもサイドに付いているので目立ちません。

おしゃれで高機能な自転車用ヘルメット
おしゃれで高機能な自転車用ヘルメット
ツールエクスプレス 楽天市場店

おしゃれで高機能な自転車用ヘルメット

価格: ¥6,160 (税込)

安心のSGマークが付いた国産ヘルメット

安心のSGマークが付いた国産の赤ちゃん用自転車用ヘルメット。見た目のかわいらしさだけでなく、ABS樹脂のハードシェルと薄くて耐衝撃性の高いライナーで赤ちゃんの頭部をしっかりガードします。

 

また、車のライトに反射するロゴシールやダイヤル式のサイズ調節、取り外して洗える内側クッションなど、便利で長く使える仕様が盛りだくさん。インナーの外側に付いたベルトは、まだヘルメットに慣れていない赤ちゃんでも快適に使える配慮です。

丈夫で軽い自転車用ヘルメット
丈夫で軽い自転車用ヘルメット
自転車グッズのキアーロ

丈夫で軽い自転車用ヘルメット

価格: ¥3,336 (税込)

優れた衝撃吸収力と耐久性の両立

ハードシェルタイプよりも約73%軽いソフトシェルタイプの自転車用ヘルメット。シェルと発泡スチロールを熱によって融合させる「インモールド成型」により、すぐれた衝撃吸収力と耐久性の両立を実現しています。

 

安全にあご紐を固定できるバックルカバーやサイズ調節が簡単なフィットバンドなど、赤ちゃんにやさしい設計で、もちろん安心のSGマーク付き。対象年齢は1歳からです。

ヘルメットを嫌がる赤ちゃんには

ヘルメットを嫌がる赤ちゃんもいます。何となく違和感があるのはわからなくもないですが、せっかく用意したのに嫌がって泣かれてしまうのは残念ですよね。特に自転車用ヘルメットは、万が一の備えとしてかぶって欲しいところです。

 

はじめは軽くて肌触りのよいものを選ぶなど工夫して、様子を見ながら根気よく試してみてください。楽しい雰囲気の中でヘルメットに親しませてあげましょう。

 

布で赤ちゃんヘルメットを手作りしたいと考えているママは、事前に簡単なものを作って被せてみるのもよいでしょう。ヘルメットは慣れによるところが大きいので、早い時期からそばに置いて少しずつ慣らしておくのもひとつの方法です。

まとめ

赤ちゃんを持つファミリーにおすすめしたい「赤ちゃんヘルメット」の人気商品8選を紹介しました。ひと口に赤ちゃん用のヘルメットといっても、赤ちゃんの月齢や生活シーンによって素材やデザインはさまざまです。目的に合った赤ちゃんヘルメットを選んで、日々の成長をしっかりサポートしてあげたいですね。

参考サイト

written by