【社会人向け】ルーズリーフとバインダーのおすすめ10選

打ち合わせやミーティングの際にノートやメモを取る人は多いと思いますが、この時に重宝するのがルーズリーフとバインダーです。通常のノートとはまた違った便利さがあります。社会人に嬉しい便利な機能が追加された製品がたくさんありますので、参考にしてみてください。
公開日:2020.05.08 更新日:2020.05.09

社会人にこそおすすめのルーズリーフバインダー

ルーズリーフとバインダーを、学生時代に使用していた方も、社会人になってから使用しなくなっているのではないでしょうか。しかし、最近のルーズリーフとバインダーは、使いやすいよう工夫された様々な機能があり、学生だけでなく社会人にもおすすめの製品となっています。

 

ルーズリーフバインダーは、記入用の用紙であるルーズリーフと、ルーズリーフを綴るバインダーから成ります。このため、ページごとに取り外しが可能で、目的に応じて様々な使い方ができます。

 

ノートやメモを取る必要がある場面が、社内外の打ち合わせからセミナー・勉強会など多岐にわたり、持ち歩く機会の多い社会人にとっては最適な製品と言えます。ここでは、社会人におすすめのルーズリーフとバインダーの選び方や機能、使い方を紹介していきますので参考にしてみてください。

ルーズリーフの選び方

ルーズリーフの選び方には、大きさで選ぶ方法、紙の種類で選ぶ方法、フォーマットや印字の濃淡で選ぶ方法と3通りの方法があります。ここでは、各選び方について詳細を解説していきます。

大きさで選ぶ

ルーズリーフはA4、B5、A5サイズが基本です。この他、折りたたみ可能なA3サイズ、文庫本や手帳と同じサイズのB6サイズ、メモとして使用できるB7サイズなどがあります。

基本サイズ(A4・B5・A5)

オフィスで最も多く使用される書類と同じA4サイズのルーズリーフは、ルーズリーフのサイズとしては大きめなので余裕をもって記入できます。また、他の書類と同じサイズなので保管やファイリングがしやすいのがメリットです。

 

デメリットは、適したサイズの書類鞄などでないと持ち運びしにくいことです。B5サイズ・A5サイズは、A4サイズと比較して軽量でオフィスで使用される書類よりもやや小さめのサイズなので持ち運びに困ることがありません。

 

デメリットは、オフィスで最も多く使用される書類のサイズとは異なるためとファイリングや保管がしにくいことや、記入する際に窮屈さを感じたり、記入する量が多い場合は多くの枚数が必要となったりする場合があることです。

特殊なサイズ

基本的なサイズの他、ルーズリーフにはA3、B6、B7などの特殊なサイズがあります。折り畳んで使用できるA3サイズは、地図や図面を貼り付けたり手書きしたりするのに向いているタイプです。

 

折り畳むとA4サイズになるので、持ち運びなどはA4サイズのルーズリーフと同様に取り扱うことができます。この他、B6サイズは手帳や文庫本と同じサイズなのでスマートホンやタッチパッドなどと同じ感覚で持ち歩きたい人におすすめです。

 

B7サイズは、メモとして基本サイズのルーズリーフの間に挿入して使用するのが主な用途です。ちょっとした情報を記載する際にとても重宝するサイズです。

紙の種類で選ぶ

ルーズリーフは、使用されている紙の厚さや、書いた際にペン先に伝わる感触が製品によって異なります。持ち歩きの頻度や書き心地など、自分に合った製品を選ぶと快適に使用できます。

 

紙の厚さを示す坪量は、通常のコピー用紙で約64~68g/平方メートルとされています。ルーズリーフを購入する際に坪量が確認できる場合は参考にするとよいでしょう。紙の坪量が77~81g/平方メートル前後の中厚口タイプ、68~76g/平方メートル前後の通常タイプ、64g/平方メートル未満の薄手タイプなどがあります。

 

紙が厚口になるほどしっかりとした書きこごちで長期保管に向いており、万年筆やサインペンでも裏にうつりにくく、紙が薄いほど軽量で持ち歩きに便利です。表面がなめらかなタイプは、スムーズな書き心地が特徴で、ゲルインクボールペンなどを使用する人に向いています。

フォーマットや印字の濃淡で選ぶ

ルーズリーフのフォーマットは、無地のものから罫線や方眼などが印字されているものまで多くのタイプがあります。また、印字も濃いめのものから薄めのものまであり用途によって使い分けが可能です。

罫線入り

たくさんフォーマットがあって迷ってしまう場合は、通常のノートと同じような横罫のフォーマットがおすすめです。

 

罫線が印字されているものは、A罫とB罫のタイプが一般的です。A罫は横罫の7mm間隔で行間が広く、記入しやすいのがメリットです。B罫は横罫の6mm間隔でA罫よりも行間がやや狭くなりますが、通常のB5サイズのノートと同じ行間なので、同じ感覚で記入できます。

 

この他、行間が5mm間隔で横罫のC罫、行間が8mm間隔で横罫のU罫、縦罫のものなどがあります。罫線の行間が狭いものはたくさんの文字が書き込めますが、文字が小さくなりがちなので記入する文字の大きさや文字数に合わせた行間のものを選ぶようにしましょう。

 

 

それ以外のフォーマット

表やグラフ、フロー図などを記入することが多い人は方眼のタイプがおすすめです。また、図を記入することが多い場合や自由に書き込みたい場合は、無地のタイプを選ぶと快適に使用できます。

 

この他、スケジュールを記入できる欄があったり、情報が効率的に整理できるよう記入エリアが分かれていたりなど様々なタイプがありますので、自分にあった使い勝手のタイプを選びましょう。

印字の濃淡

ルーズリーフの印字は、濃いタイプと薄いタイプがあります。濃いタイプは、はっきりと見やすい印字が好みの人や、コピーしたときに罫線などがきれいに表示された方が良い場合におすすめです。

 

逆に薄いタイプは、目立たない薄い印字が好みの人や、コピーしたときに罫線などをあまり表示したくない場合に向いています。印字が濃いタイプは見やすいのですが、行間が狭い罫線や細かい方眼は印字が濃いと目が疲れるというデメリットがあります。

 

印字が薄いタイプは、見にくいと感じる人もいますが、トーンがソフトで淡い色調のため、行間が狭い罫線や細かい方眼でも目が疲れにくいというメリットがあります。

バインダーの選び方

バインダーの選び方には、厚さとリングのサイズで選ぶ方法、バインダーの素材で選ぶ方法、リングの素材で選ぶ方法、機能で選ぶ方法などがあります。ここでは、各選び方について詳細を解説していきます。

バインダーの厚さとリングのサイズで選ぶ

ルーズリーフを綴じることが可能な枚数は、バインダーの厚さとリングの内径で決まります。リングの内径が大きくバインダーが厚いものは、たくさんの枚数を綴じることが可能なので保管用に向いています。

 

リングの内径が小さくバインダーが薄いものは、多くの枚数を綴じることはできませんが、軽量でかさばらず持ち歩くことが多い人におすすめです。綴じることが可能なルーズリーフの枚数は、少ないもので20枚前後から、多いもので500枚程度まであります。

 

使い方に合わせたバインダーの厚さとリングのサイズのものを選ぶようにしましょう。

 

 

バインダーの素材で選ぶ

バインダーの素材は、主なもので、プラスチック、布貼り・ビニール貼り、合皮・本革があります。プラスチック製は、軽量・安価で水濡れにも強いので持ち歩くことが多い人に向いています。

 

布貼り・ビニール貼りのタイプは、しっかりとした厚みがあるので保管用に向いています。重さがあるタイプが多いため、持ち歩くにはあまり向いていません。合皮・本革タイプは高級感があり、システム手帳のように活用したい人に向いています。

リングの素材で選ぶ

リングの素材は、プラスチック製と金属製があります。プラスチック製は、軽量・安価なので持ち歩くのには便利ですが、綴じる力が金属製に比べると弱く、無理に多くの枚数を綴じようとすると壊れてしまう可能性があります。

 

金属製耐久性に優れていますが、重量があり重く、綴じる力が強いので頻繁にルーズリーフを出し入れするには不向きだと感じる人もいます。どちらかというと保管用に向いているタイプです。

 

用途や自分に合った使い勝手のタイプを選びましょう。

機能で選ぶ

バインダーには、ルーズリーフを綴じる機能以外に、便利な機能が追加された製品があります。いずれも社会人にとって重宝する機能ばかりですので、使い方に合わせて機能で選ぶのもおすすめです。各機能を紹介していきますので参考にしてみてください。

折り返し可能なタイプを選ぶ

ノートのようにルーズリーフを綴じている位置で360度折り返すことが可能なタイプです。スムーズに折り返せるようにルーズリーフを綴じる部分の形状が工夫されているものや、リングノートのようにリングがバインダーに固定されていない構造のものなどがあります。

 

打ち合わせが続いていて、前の打ち合わせの内容を、次の打ち合わせの参加者には見られたくない場合に向いているタイプです。

 

打ち合わせに連続で参加しなければならないなど、多忙な社会人におすすめのタイプと言えます。

ポケット付きのタイプを選ぶ

表紙や裏表紙の裏面に配布資料や名刺を入れられるポケットがついているタイプです。打ち合わせで配布された資料や交換した名刺などをノートと一緒に一時保管できるので便利です。配布資料を入れるクリアケースを別に持つのが煩わしい人や名刺交換が多い人におすすめです。

記入しやすい工夫があるもの選ぶ

ルーズリーフをバインダーに綴じた状態で記入する場合に、リングの部分に手が当たり記入しにくいという悩みを解決する製品です。

 

中央部分のリングをなくしたタイプや、ノートパッド状になったルーズリーフとこれをセットするための携帯用バインダーがセットになったタイプがあります。

 

ルーズリーフとバインダーは、ノートと異なりリングが気になって記入しにくいと感じている人におすすめです。

ルーズリーフのおすすめ5選

ここからは、社会人におすすめのルーズリーフのおすすめ5選を紹介します。記入しやすいよう工夫された製品がいろいろありますので、自分にあった製品を選んでみましょう。

キャンパス ルーズリーフBiz(ドット入り罫線) B5 120枚 ノ-G836BT
キャンパス ルーズリーフBiz(ドット入り罫線) B5 120枚 ノ-G836BT
コクヨ

キャンパス ルーズリーフBiz(ドット入り罫線) B5 120枚 ノ-G836BT

価格: ¥288 (税込)

便利なドット付きのオーソドックスなタイプ

便利なドット付きの罫線が入ったルーズリーフです。ドットが入っているので文章のインデントをそろえながら打ち合せ記録を取りたい場合や、必要に応じて文章と共にグラフや表を記入したい場合におすすめです。

 

罫線は淡いグレーで長時間の使用でも目が疲れにくく、長い打ち合わせや受講時間の長いセミナーなどにもぴったりです。なめらかな書き心地で、ゲルインクボールペンをよく使用する場合にも向いています。

ロジカル・エアー  ルーズリーフ B5 B罫 100枚
ロジカル・エアー  ルーズリーフ B5 B罫 100枚
ナカバヤシ

ロジカル・エアー  ルーズリーフ B5 B罫 100枚

価格: ¥295 (税込)
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持ち歩きに便利な軽量タイプ

従来品よりも約20%軽いルーズリーフです。軽量ですが、表面には独自の加工を施し、紙の厚みが従来品と同程度になるように工夫されているため、書き心地が損なわれたり、にじみや裏うつりする心配がありません。

 

軽量なので、持ち歩くことが多い人や書類やパソコンなど荷物が多い人に向いています。

コーネルメソッドノート B5 26穴 7mmA罫 D024-14
コーネルメソッドノート B5 26穴 7mmA罫 D024-14
学研ステイフル

コーネルメソッドノート B5 26穴 7mmA罫 D024-14

価格: ¥264 (税込)

情報を整理しながら記録を取りたい人におすすめ

独自フォーマットのルーズリーフです。紙面は、ノートエリア・キーワードエリア・サマリーエリアの3区画に分かれており、情報を整理しながら記入していきたい人におすすめです。議題の数が多い打ち合わせにおすすめの製品です。

 

ノートエリアは行間が広めでドット入りのA罫、キーワードエリア・サマリーエリアは、無地となっています。

書きやすいルーズリーフ ミニ B7変型 5mm方眼罫 L1432
書きやすいルーズリーフ ミニ B7変型 5mm方眼罫 L1432
マルマン

書きやすいルーズリーフ ミニ B7変型 5mm方眼罫 L1432

価格: ¥193 (税込)

ちょっとした説明、図や地図などを追加したいときにおすすめ

B5サイズの1/4サイズである、B7サイズのルーズリーフです。小さなサイズなので、通常のA4・B5・A5サイズのルーズリーフの追加のメモとして使用できます。方眼罫なので、ちょっとした図や地図、コメントを追加したい場合におすすめです。

 

 

書きやすいルーズリーフ A4 無地 L1106H
書きやすいルーズリーフ A4 無地 L1106H
マルマン

書きやすいルーズリーフ A4 無地 L1106H

価格: ¥440 (税込)

書きやすく保管に向いている厚手のA4サイズ

紙の厚みがあるタイプのA4サイズのルーズリーフです。A4サイズなので他の書類と大きさをそろえることができます。また、紙に厚みがあるので長期の保管に向いています。

 

紙に厚みがあるのと同時に、紙表面に滑らかさがあるので、シャープペン・ボールペン・サインペン・万年筆など筆記用具を選ばずにじみや裏うつりがなく記入が可能で、筆圧が高い人も安心です。

バインダーのおすすめ5選

ここでは、社会人におすすめのバインダーのおすすめ5選を紹介します。記入や持ち運びがしやすいよう工夫された製品や保管に適した製品など様々なタイプがありますので、自分にあったものを探してみましょう。

キャンパスバインダー <スマートリングBiz>B5
キャンパスバインダー <スマートリングBiz>B5
コクヨ

キャンパスバインダー <スマートリングBiz>B5

価格: ¥505 (税込)

リングノートのように使用可能で軽量なバインダー

背表紙が無く、リングノートのように使用できる軽量のバインダーです。表紙・背表紙がやや大きめなのでインデックスなどがはみ出すことがありません。

 

リングノートのように綴じた状態で360度裏側に折り曲げることが可能で、記入した内容を人に見られず新しい内容を記入できます。裏表紙には、書類の一時保管用のポケットと名刺ポケットが付いており、配布資料や名刺を沢山受け取った場合も安心です。

AQUA DROPS コンパクトバインダー N-5024
AQUA DROPS コンパクトバインダー N-5024
LIHIT LAB.

AQUA DROPS コンパクトバインダー N-5024

価格: ¥391 (税込)

360度折り返し可能な背表紙付きのバインダー

こちらも綴じた状態で360度裏側に折り曲げることが可能なバインダーです。この製品はリング部分に工夫が施されており、背表紙が付いていてもストレスを感じることがなく裏側にページを折り曲げることができます。

 

100枚まで綴じられる容量と100g以下という軽さを実現していて、たくさんのルーズリーフを持ち歩きたい人におすすめです。カラーは、5色展開で好みの色を選ぶことができます。

バインダーノート「テフレーヌ(スリム)」
バインダーノート「テフレーヌ(スリム)」
キングジム

バインダーノート「テフレーヌ(スリム)」

価格: ¥262 (税込)

快適に記入できるよう工夫されたリング

綴じた状態でも快適に記入できるように工夫された製品です。リングが上下に4本ずつしかなく、中央部分にリングがない構造になっていて、綴じたままルーズリーフに記入する際手に当たらないようになっています。

 

10色のカラー展開で好みの色を選ぶことができます。

バインダー ファイブチャートライト(Btype) B5 プラスチックバインダー F116
バインダー ファイブチャートライト(Btype) B5 プラスチックバインダー F116
マルマン

バインダー ファイブチャートライト(Btype) B5 プラスチックバインダー F116

価格: ¥708 (税込)

検索性に優れた機能付き

インデックスが見えるように表紙に切り込みが入っている製品です。表紙を閉じた状態でインデックスが見えるので、検索性に優れており、開きたいページをすぐに探すことができます。打ち合わせでメモやノートを取る際の使用にも保管にも適した製品です。

 

デザインは、切り込みが丸形でパステルカラーのソフトなイメージのタイプと、切り込みが角型でダークカラーのスタイリッシュなイメージのタイプがあります。

 

レバーアーチファイル 75mm
レバーアーチファイル 75mm
エセルテ

レバーアーチファイル 75mm

価格: ¥603 (税込)

関連資料と一緒に保管する際におすすめ

しっかりとした作りの2穴タイプのバインダーです。収納枚数が550枚と大容量で、オフィスで良く使用されるA4サイズ対応のタイプなので、ルーズリーフを関連資料と共に長期保管しておくのにおすすめです。

 

リング部分が金属製、表紙もPPシート貼りの厚手なタイプで、耐久性に優れています。

まとめ

ルーズリーフとバインダーのおすすめ商品を紹介しました。最近のルーズリーフとバインダーは便利な機能が追加され、社会人にこそ活用していただきたいアイテムです。自分に合ったタイプを見つけて活用してみましょう。

参考サイト

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