【社会人に人気】最初の一本に持っておきたいおすすめ万年筆10選!

高級品のイメージが強い万年筆。高級品なイメージが強いですが、社会人ならいつかは手にしたい方も多いのではないでしょうか。長く愛用できるタイプはもちろん、格安モデルも沢山あります。この記事では、万年筆の上手な選び方やおすすめの万年筆10選を紹介いたします。
公開日:2020.05.17 更新日:2020.05.18

万年筆は使えば使うほど馴染む一生ものの筆記具

万年筆は使えば使うほどに自分の書き癖でペン先の形状が変わっていく特徴があります。ペン先の筆圧や角度は人によって違います。長年に渡り使うことで、自身の書き癖で形状が変化していくのです。

 

また大事に使うほど愛着も湧いてきて、あなたの一生もののパートナーとして寄り添ってくれることでしょう。

 

ここでは、万年筆を買うときの上手な選び方とおすすめ10選を紹介いたします。社会人として働いている方もこれから新社会人として仕事を始める方も、あなたにピッタリの一本を見つけてください。

万年筆の上手な選び方

万年筆を購入する時、適当に選ぶと失敗する確率が非常に高いです。失敗すると選ぶ時の労力や金銭的にも無駄と化してしまいます。ここでは、万年筆を選ぶ際に失敗しない方法を解説いたしますので、ぜひ参考にしてください。

インクの充填方式で選ぶ

万年筆を使うにはインクを補充する必要があるのですが、インクの補充方法にもいくつか種類があります。大きく分けて3つに分類され、「吸入式」「カートリッジ式」「両用式(コンバーター式)」があります。それぞれの補充方式がどういったものかを解説しますね。

吸入式

吸入式は、万年筆が開発されてから用いられている一番歴史のある補充方式です。インクボトルにペン先を浸して尻軸の部分を回転させると、インクを吸い上げて胴軸内部にインクが溜ります。

 

吸入式はインク容量が大きく、多くのインクを一度に補充して長く使えるのが特徴です。インクボトルも種類が豊富で、オーソドックスな黒以外にも、赤や青、緑や黄色があります。自身の好きな色を選び、使い分けることができるのも魅力の一つです。

カートリッジ式

カートリッジ式は、万年筆本体にインクがすでに入ったカートリッジを差し込むだけで補充完了するタイプです。インク交換が非常に簡単で、手が汚れずに携帯しやすいというメリットがあります。

 

たとえば外出先でインクが切れたとしても、カートリッジを交換すればすぐに使うことができます。容量自体は少なく、万年筆の使用頻度が高い場合は交換をする回数も上がります。他の方式に比べると費用が掛かるので状況に応じて別の万年筆と使い分ける人も多いですが、手軽に使用できるので万年筆初心者の方には非常におすすめできます。

両用式(コンバーター式)

両用式(コンバーター式)は1本の万年筆で「カートリッジインク」「吸入式」両方が使える便利なタイプです。外出先でインクが切れたときに、補充インクがない場合にカートリッジを外して交換することができます。

 

またカートリッジが無く補充インクしかない場合も、吸入式として使うこともできます。万年筆がどんなものか使ってみたいという初心者の方には、大変おすすめなタイプです。

ペン先の素材で選ぶ

万年筆を購入するときのポイントとして、ペン先で選ぶ方法があります。万年筆のペン先は「ニブ」「ペンポイント」などさまざまな呼び名があります。このペン先の素材は、書き心地に直結してくる重要な箇所です。ここでは万年筆のペン先の種類について紹介します。

金のペン先

金のペン先には「14K」「18K」「24K」の3種類が用いられます。ただし24Kは柔らかすぎるため、ペン先として使うには難しいのです。ペン先として使用するのは14Kと18Kが一般的に選ばれます。

 

ペン先に金を使うメリットとして、万年筆のインクには酸性のタイプがあります。酸性であるがために、長く使うとペン先が腐食してきます。金の場合はペン先が腐食しないというメリットがあるため、長期的に使うことができるんです。

 

しかし金は素材として高価であるため、金のペン先を使用している万年筆は必然的に高くなってしまうデメリットもあります。

ステンレスのペン先

ステンレスのペン先は金と比べると腐食への強さは劣ります。しかしコストパフォーマンスに優れている素材でもあるので、リーズナブルに使うことができます。また、ステンレスのペン先の特徴として書き味は硬めです。

 

金のペン先のように柔らかい書き味だと、書きにくいという方はステンレス製のペン先の万年筆を使った方が良いかもしれません。

 

またステンレス製のペン先は表記が分かりにくいというデメリットがあります。たとえば「ステンレススチール14Kゴールドプレート仕上げ」という表記は、金メッキを施したステンレス素材に当たります。

 

その他にも、14K仕上げや18Kゴールドプレートのような一見すると分かりにくい表記の万年筆はステンレス製のくくりと考えましょう。ペン先が金の万年筆は、価格が万単位であることが多く、安い価格の万年筆を購入する場合は注意をしましょう。

生産国で選ぶ

万年筆は世界中で生産されているため、世界的に有名なブランドが沢山あります。国内でも国外でも関係なく気になる万年筆があれば、選択肢の中に入れても良いでしょう。

 

しかし気になっているブランドなどがなければ国産を選ぶのはおすすめです。日本が代表する万年筆ブランドといえば、「セーラー」「プラチナ」「パイロット」などが有名です。ここでは国産ブランドがおすすめの理由を解説いたします。

価格で選ぶ

万年筆を選び方として価格で選択するのは良い方法です。万年筆の価格は、安い物から高い物までピンキリです。万年筆の価格は、安い物で1000円以下から数十万円まで幅広くあります。

 

価格の高い万年筆は品質や耐久性が優れていますが、自身の予算を考慮したうえで選ぶようにしましょう。また、価格が安いから品質が悪いわけでも御座いません。価格ごとに使いやすいデザイン性の万年筆も数多くあります。

 

1000円以下で気軽に使えるものや、価格が高くても耐久性に優れているタイプなど予算や目的に応じて選ぶようにしましょう。

万年筆のおすすめ人気商品10選

万年筆は非常に多くの種類が販売されています。実際に万年筆を選ぶとなると、何を選べば良いのか分からないかと思います。初心者の方でも、使いやすい人気の万年筆を10選紹介を致しますので、ぜひ参考にしてください。

スーベレーンM400
スーベレーンM400
万年筆・ボールペンのペンハウス

スーベレーンM400

価格: ¥33,440 (税込)
4.5

小振りで軽くて使いやすい

本格的な万年筆を、手にしたいと考えている方におすすめは国産3大万年筆ブランドのペリカンが製造しているスーベレーンM400です。書き味は滑らかで、手にしっくりとくる感覚は手の小さい方でも使いやすいおすすめの一本です。

コクーン
コクーン
コクーン
コクーン コクーン コクーン
文房具の和気文具

コクーン

価格: ¥2,750 (税込)
4.5

初心者でも書きやすい格安万年筆

価格以上に書きやすいとリピーターが続出。書き味も良く、初めて万年筆を持つ方におすすめの一品です。少し持ち手が太めでもあるため、手の大きい方でも安心して使用することができます。

カスタムヘリテイジ92 FKVH-15SRS-NC
カスタムヘリテイジ92 FKVH-15SRS-NC
万年筆・ボールペンのペンハウス

カスタムヘリテイジ92 FKVH-15SRS-NC

価格: ¥12,375 (税込)
4

シンプルなデザインで普段使いにピッタリ

カスタムヘリテイジ92は、回転吸入機構が採用された万年筆です。ボディ後部の尾栓を回すことで、ペン先からインクを吸い上げることができます。またスケルトンボディなので、インクの残量が一目で分かる使いやすさ。吸入したインクの色でボディデザインを彩ることもできます。インクの色を楽しみながら使える万年筆で非常に人気があります。

ショートタイプ万年筆 エリート95s
ショートタイプ万年筆 エリート95s
倉敷文具RUKARUKA

ショートタイプ万年筆 エリート95s

価格: ¥8,030 (税込)
4.5

手頃だけど本格的な万年筆

軽量でショートタイプの万年筆であるため、シャツのポケットにピッタリの使い勝手が良いモデルです。どの年代からも人気の一本で、「書き味」「コストパフォーマンス」どれをとっても素晴らしい万年筆です。

マイスターシュテュックP149プラチナコーティング<98000>
マイスターシュテュックP149プラチナコーティング<98000>
高級筆記具の専門店 ペンタイム

マイスターシュテュックP149プラチナコーティング<98000>

価格: ¥86,240 (税込)

最高級の品質と高級感は唯一無二の存在

高級万年筆の王様であるモンブラン。さっとポケットから出し手に取った時の重厚感とクオリティの高さは、世界のどの国でビジネスをしても尊敬のまなざしで見られるでしょう。

 

正しく手入れをすれば一生ものとして使える万年筆で、所有欲と満足感の全てを満たしてくれる素晴らしい一本です。

限定色 サファリ 全7色
限定色 サファリ 全7色
You STYLE

限定色 サファリ 全7色

価格: ¥2,750 (税込)
4

世界中の万年筆ファン定番の一本

サファリは、ラミーを代表とする万年筆で、世界中から高い人気を誇り、ヨーロッパでは若者の2人に1人が所有していると言われています。正しい持ち方が自然に身につくグリップと高いデザイン性、日常使いに堪える実用性の高さは名作ともいえる一本です。

センチュリー CENTURY 大型14K GT
センチュリー CENTURY 大型14K GT
You STYLE

センチュリー CENTURY 大型14K GT

価格: ¥9,900 (税込)
4.5

柔らかい書き心地のペン先14K使用

センチュリーは、2年間使わなくてもインクが乾かない「スリップシール機構」を搭載しています。縦の線は太く、横の線は細く書けるように、ペンポイントを平らに研いでいるのが特徴です。強弱のある個性的な筆記線が魅力的で、筆圧や角度で筆跡に変化をつけることができます。個性的な文字や文章の表現が可能な書き心地は、万年筆を好きになるきっかけになるでしょう。

kakuno カートリッジインキ付
kakuno カートリッジインキ付
教材club T&Y

kakuno カートリッジインキ付

価格: ¥1,000 (税込)
4

子供のプレゼント用にピッタリ

遊び心満載で、子供から大人まで書くことを楽しめるコストパフォーマンスに優れた一本です。初めて万年筆を購入するお試し用でも、お子様の入学祝いにもおすすめの万年筆です。

四季織 雪月空葉(せつげつそらは)
四季織 雪月空葉(せつげつそらは)
You STYLE

四季織 雪月空葉(せつげつそらは)

価格: ¥1,050 (税込)
4

四季の美しい風景をイメージした美しい万年筆

全4色ある万年筆「四季織 雪月空葉」は、春の澄んだ水の色、夏の緑が生い茂る深緑色、秋の満月の淡い黄金色、冬の雪からのぞく椿の色を展開している美しい作品です。プレゼントとしても喜ばれやすいデザインと書き心地の良さが評判です。

カスタム74 FKKN-12SR-B
カスタム74 FKKN-12SR-B
高級筆記具のペンギャラリー報画堂

カスタム74 FKKN-12SR-B

価格: ¥10,538 (税込)
5

握りやすい太めの軸、本格的な書き心地の万年筆

国産の万年筆の中では定番の万年筆です。初心者でも上級者でも納得できる品質で、長く書いていたいと感じる書き心地の良さは日常からビジネス用まで幅広く使っていただきたい一本です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。この記事では、社会人に使ってほしい万年筆を厳選して紹介いたしました。メモや日記を書いたり、ビジネスの契約書にも幅広く活用できる万年筆は年代を問わずにおすすめです。

 

ボールペンにはない書きやすさは、文字を書くことの楽しさを教えてくれるでしょう。この記事を読んで、あなたにピッタリの万年筆を見つけてくださいね。

参考サイト

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