【楽しく遊んで想像力を伸ばす】小学生におすすめの油粘土10選

油粘土は小学校の授業で使われるので、多くの人が遊んだことはあるでしょう。独特の匂いがしますが、乾かずにいつも適度な柔らかさで好きな時に遊べる油粘土がお気に入りだった人は多いはずです。ここでは今の時代の小学生に最適の油粘土を紹介するので是非ご覧ください。
公開日:2020.05.09 更新日:2020.05.11

油粘土はずっと使えるのでとてもリーズナブル

油粘土は小学校の図工の授業で使用するので誰もが知っている粘土です。紙粘土に比べて乾いてしまうことがないため常に柔らかく、いつでも好きな時に遊べて半永久的に使用することができます。

 

紙粘土のように乾かして固めて1つの作品として残すことはできませんが、1つ買えばずっと遊べるのでとてもリーズナブルなおもちゃと言えます。なお油粘土と言えば油の匂いやベタベタ感が気になる人もいると思いますが、最近の油粘土は改善されています。

 

今回は小学生に最適のおもちゃの油粘土の選び方とおすすめの10選を紹介するので、是非ご覧下さい。

小学生向けの油粘土の選び方

油粘土の選択肢はあまりないように思えます。ところが決してそうではなく、意外とそれぞれに違いがあるのです。それらについて見て行きましょう。

色で選ぶ

油粘土で目立つ最も大きな違いは色でしょう。どのような色があるのでしょうか。順に見て行きましょう。

白い油粘土は誰にでもおすすめ

今の油粘土の色は白が最も多くなっています。白は子供の好き嫌いが無く、男子でも女子でもすぐに気に入るでしょう。

 

ただしずっと使っていると汚れが目立つようになるデメリットもあります。汚れたら買い替えで構わないのであれば、白を選択しましょう。

グレーの油粘土は汚れが目立たないのでおすすめ

グレーも白に並んで無難な色と言えるでしょう。汚れが目立ちにくいというメリットもあります。ただし真っ白の方が気に入る子供もいるので、何色が良いのかまず子供に聞いてみるのが良いでしょう。

青い油粘土は男の子におすすめ

青い色の油粘土もたまに見受けられます。青は汚れが目立たず、男の子が気に入る色なので喜ばれるでしょう。しかし女の子はあまり好まないかもしれません。これについても、買う前にどんな色が良いか子供に聞いておくのがベストでしょう。

材料で選ぶ

油粘土の材料はかつてはどれも代わり映えしませんでした。しかし今の時代には新しい素材の油粘土が登場しています。その違いを見ていきましょう。

しっかりした固さが欲しいなら従来の油製がおすすめ

油粘土は植物性油・鉱物性油・ひまし油といった油と、ワリセン(石油精製時に出る残留物)やカオリン(鉱物粉)を混ぜて作られます。

 

そういった材料で作られるのでどうしても油の匂いとベタベタ感が出てきます。しかしそのベタベタ感がこねやすさ、形作りのしやすさにもつながるのです。また最近子供向けで主流になってきた流動パラフィン製の油粘土よりも、値段が安いというメリットがあります。

 

油粘土の匂いがいずれは、子供の頃の懐かしい思い出の一つにもなるでしょう。

軽くて無臭が良ければ流動パラフィン製がおすすめ

近年は流動パラフィン製の油粘土が登場して注目されています。流動パラフィンは石油から作られ、日本語では石蝋(せきろう)と言われます。

 

流動パラフィンの油粘土は従来の物と比べ、軽くて良く伸びる、匂いが無い、水に浮いて溶けない、ベタベタしない、紫外線で変色しない、燃えるゴミに出せると多くの長所があります。

 

ただし従来の油粘土と比べて柔らかすぎて細かい造形が出来ない、手につくと落ちづらいという指摘もあります。また値段も流動パラフィン製の方が高くなります。

 

今までの油粘土と比較して少しのデメリットがあるものの、メリットの方が多いため、今では流動パラフィン製の油粘土が主流になりつつあります。

小学生におすすめの油粘土10選

かるい油ねんど
かるい油ねんど
パジコ

かるい油ねんど

価格: ¥570 (税込)

軽くて使いやすい油粘土

パジコの油粘土は流動パラフィン製のためとても軽くて細工しやすくなっています。水に浮いて溶けないので船などを作って楽しめます。手にべたつかず、紫外線で変色もしない流動パラフィンのメリットを是非使って確かめてください。

無臭・抗菌 油ねんど
無臭・抗菌 油ねんど
アーテック

無臭・抗菌 油ねんど

価格: ¥559 (税込)

無臭・抗菌で安心して使える油粘土

アーテックの油粘土は無臭・抗菌仕様で安心して使えます。また粘土同士がくっつきやすく、ひび割れもしません。流動パラフィンのメリットを生かしたアークテックの油粘土を是非ご利用下さい。

油ねんど
油ねんど
デビカ

油ねんど

価格: ¥160 (税込)

昔ながらのリーズナブルな油粘土

デビカの油粘土は昔からあるオーソドックスな油粘土です。値段もとても安く、家計を節約したい保護者にはとても助かるでしょう。また自分が子供の頃に使っていた油粘土と同じ物を使わせたいという親御さんにも最適ですね。

油ねんど ヘラ付ケース入り かる木ちゃん
油ねんど ヘラ付ケース入り かる木ちゃん
昭和教材

油ねんど ヘラ付ケース入り かる木ちゃん

価格: ¥880 (税込)
4

木の香りがする薄茶色の油粘土

かる木ちゃんは流動パラフィン粘土に木粉と石鹸を練りこんだ油粘土です。そのため薄茶色をしていますが、流動パラフィンの柔らかすぎる・手にこびりつくといった短所を木粉と石鹸によりカバーできています。さらに容器とヘラもついていて便利です。

 

口コミでも材料が流動パラフィンのみの油粘土よりも好評のため、真っ白でなくても良いのであれば是非手に取ってみてください。

ポピーあぶらねんど
ポピーあぶらねんど
中部電磁器工業

ポピーあぶらねんど

価格: ¥570 (税込)

評価の高い油粘土

中部電磁器工業は粘土の専門メーカーです。そのためこのポピーあぶらねんどは非常に品質が高く、やわらかくてかつコシがあります。固さや色の変化も少なくとても安定しています。口コミでもとても評価が高く、子供だけでなく大人でも使える優れた油粘土です。

ウクカル 油ねんど
ウクカル 油ねんど
デビカ

ウクカル 油ねんど

価格: ¥354 (税込)
4.5

軽くて水に浮く油粘土

デビカのウクカル油ねんどは文字通り軽くて水に浮く油粘土です。匂いも無く、流動パラフィンの特性を生かしています。210gと小さめですが、たくさんの量は不要な人に向いているのではないでしょうか。

あぶらねんど
あぶらねんど
クツワ

あぶらねんど

価格: ¥215 (税込)

流動パラフィンの油粘土

クツワのあぶらねんどは白い流動パラフィンの油粘土としてはスタンダードな製品です。グラムあたりの価格は流動パラフィンでは安い方ですね。ただし口コミでは気温が低いと固くなるので温める必要があるという声がありました。

ほいく粘土
ほいく粘土
中部電磁器工業

ほいく粘土

価格: ¥330 (税込)

クリーム色の油粘土

ほいく粘土は薄いクリーム色が特長の油粘土です。柔らかさとコシの強さを兼ね備えています。安定した高い品質で、子供だけでなく造型作家からも評価の高い油粘土ということです。流動パラフィンではない油粘土としてはトップクラスの品質と言えるでしょう。

軽量油ねんど カルちゃん
軽量油ねんど カルちゃん
昭和教材

軽量油ねんど カルちゃん

価格: ¥620 (税込)

ミントグリーンの油粘土

カルちゃんは色がミントグリーンの油粘土です。白ではないため、汚れが目立ちにくくなっています。同じ昭和教材のカル木ちゃんの、木粉の成分が無くなって色がついたものですね。定評のあるシリーズなので安心して子供に使わせることができます。

米あぶらねんど
米あぶらねんど
クツワ

米あぶらねんど

価格: ¥399 (税込)

お米から作られた油粘土

米あぶらねんどはその名の通り、お米の米ぬかから抽出される米油から作られた油粘土です。油粘土はどれも原料が石油ですが、それに不安を感じている親御さんに最適でしょう。米油から作ることによりなめらかで、ちぎりやすい油粘土に仕上がっています。

小学生が粘土で遊ぶことによるメリット

なぜ小学校では生徒に粘土遊びをさせるのでしょうか。それは子供の成長にとって、たくさんのメリットがあるからです。まず油粘土でものづくりをすることで、想像力が培われます。さらに1つの作業を続けることで集中力が高まります。

 

また両手の指で油粘土の形を作り、油粘土の匂いをかぐことで、五感の成長が促されます。そして油粘土の感触が脳に刺激を与え、脳細胞の分裂を促進させるのです。合わせて手先の器用さも向上して行きます。

 

このように油粘土で遊ぶことは幼い子供にとってプラスになることばかりなので、学校教育にも取り入れられているのです。お子さんに家で使える油粘土を与えれば、さらに成長効果が上がるかもしれませんね。

まとめ

小学生向けの油粘土の選び方とおすすめの油粘土10選を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。従来の油粘土と新しい流動パラフィンの油粘土、それぞれにメリットとデメリットがあります。それほど高い物ではないので、両方を購入して比較してみても良いかもしれませんね。

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