【映画で楽しく英語学習】中学生の英語学習におすすめの人気洋画10選

日本では一般的に中学生から本格的な英語学習が始まります。何を学ぶ場合でもそうですが、学ぶ内容に興味を持つことが非常に大切です。英語を興味を持って学ぶなら洋画で楽しく学習するのがおすすめ。今回は中学生の英語学習におすすめの洋画10選をご紹介します。
公開日:2020.05.21 更新日:2020.05.21

英語学習において最も大切なのはリスニング力

英語学習で学ぶのは、リスニング・スピーキング・リーディング・ライティング。主にこの4つを英語学習では学びます。この中で最も大切なのがリスニングです。人とコミュニケーションを取る場合、まずは相手が何を言っているのか聞き取れなければ始まりません。

 

今回は英語のリスニングを洋画を見ながら楽しく学ぼうという話です。しかし洋画ならどんな映画でもいいというわけではありません。では、どんな洋画を選べば良いのでしょうか?

中学生の英語学習に適した洋画の選び方

一口に洋画と言ってもジャンルも含め無数に存在します。ただ単に自分の好みや自分の好きな洋画を見れば英語の勉強になるかというとそう簡単な話でもありません。中学生のような英語初心者の英語学習に適した洋画というものがあります。

英語学習に適した洋画を選ぶ際のポイント

では、どのような点に注意して洋画を選べば良いのでしょうか?ここでは洋画を選ぶ際のポイントについてご紹介します。

興味のある映画を選ぶこと

誤解のないように申し上げますが、興味があれば何でもいいということではありません。この後ご紹介する洋画の中から興味のある映画を選ぶということです。いくら英語学習に適した映画であっても全く興味のない映画では楽しく英語を学ぶことはできません。

聞き取りやすい英語を話している映画を選ぶこと

映画を使用して英語を学ぶ目的は、リスニング力を養うことにあるため、聞き取りやすい英語を話しているかどうかということは重要なポイントです。特に初心者にとっては、聞き取りやすい英語の方が学習意欲も高まりますし、途中で挫折する可能性も低くなります。

自分のレベルに合った映画を選ぶこと

選んだ作品が難しい単語やフレーズが頻出するといったような、自分のレベルに見合わないものだと途中で挫折してしまいます。特に中学生のような初心者の場合は、学校の授業で習うような単語やフレーズが頻出する映画を選ぶのがおすすめです。

中学生の英語学習に適したおすすめの洋画10選

ここからは、中学生の英語学習に適したおすすめの洋画10本をご紹介します。

塔の上のラプンツェル
塔の上のラプンツェル
漫画全巻ドットコム

塔の上のラプンツェル

価格: ¥3,212 (税込)
4.5

グリム童話を題材としたファンタジー

まず最初にご紹介する映画は、「塔の上のラプンツェル」です。この映画はディズニー作品で、ディズニー映画は英語学習に適していると言われています。そんなディズニー作品の中で最も英語学習に適しているとされているのがこの作品です。

 

この映画をおすすめするポイントは、使用されている英語がやさしく、日常的に使える表現が多い点。そして発音が美しく、会話のスピードも緩やかなため、聞き取りやすいという点も中学生のような初心者の英語学習におすすめしたいポイントです。

トイ・ストーリー3
トイ・ストーリー3
漫画全巻ドットコム

トイ・ストーリー3

価格: ¥3,388 (税込)
4.5

さよならなんて、言えないよ…

続いてご紹介する映画は、「トイ・ストーリー 3」です。ご存知の方も多いと思いますが、この作品もまたディズニー作品。トイ・ストーリーは「1」と「2」も素晴らしい作品なのですが、トイ・ストーリーの中でも作品として最も秀逸なのがこの「3」です。

 

もちろん映画の内容だけでなく、初心者の英語学習に適しているという点においても秀逸で、使用されている英語はやさしいものが多く、日常的に使える表現も満載。一部早口で英語が聞き取りにくいキャラクターもいますが、全体的に聞き取りやすい映画です。

アナと雪の女王
アナと雪の女王
アナと雪の女王 アナと雪の女王
漫画全巻ドットコム

アナと雪の女王

価格: ¥3,960 (税込)
4.67

日本で社会現象になった作品

この映画もディズニー作品で、2014年に日本でも大ヒットした作品です。この映画はミュージカル映画でもあり、劇中には多くの歌が登場します。使われている英語もシンプルでわかりやすく、歌にのせた英語が耳に残りやすいのも特徴です。

 

主人公のアナをはじめとしたキャラクターたちのセリフも聞き取りやすく、日常的に使える表現も多いため、中学生の英語学習には最適な1本と言えます。特にディズニー作品はストーリーがシンプルでわかりやすいという点もおすすめしたいポイントです。

魔法にかけられて
魔法にかけられて
漫画全巻ドットコム

魔法にかけられて

価格: ¥1,100 (税込)
4.5

アニメと実写で描かれるドタバタ劇

こちらの作品、「魔法にかけられて」はディズニー作品の中でも異色で、アニメと実写が融合した珍しい作品となっています。こちらの映画もまたミュージカル映画で、劇中に多くの歌が登場するのも特徴です。

 

この映画で使われている英語も聞き取りやすく、日常的に使える表現も多くなっています。また、ミュージカル映画でもあるこの作品の中に登場する曲は素晴らしい曲が多く、曲中に出てくる英単語が耳に残りやすいというのも特徴です。

ターミナル
ターミナル
漫画全巻ドットコム

ターミナル

価格: ¥1,179 (税込)
4.5

空港を舞台としたヒューマンストーリー

続いてご紹介するのはトム・ハンクス主演の「ターミナル」です。主人公のナボルスキーはニューヨークのJFK空港で入国審査中、祖国がクーデターにより消滅し、パスポートが失効。帰国も不可能なうえに空港からも出られず、空港での生活を余儀なくされます。

 

この映画をおすすめする理由は、主人公の設定にあります。実は主人公のナボルスキーは英語が全く話せません。主人公が全く話せなかった英語を徐々に覚えていきながら空港の人々と心を通わせていくというストーリーで、主人公に感情移入しやすいのが特徴です。

 

また、主人公のナボルスキーを演じるトム・ハンクスは、はっきりとゆっくり話すことでも有名で、尚且つきれいな英語を話すため、とても聞き取りやすいと評判。劇中で使われている英語もやさしいものが多いため、中学生の英語学習に最適な作品と言えます。

マダム・イン・ニューヨーク
マダム・イン・ニューヨーク
ぐるぐる王国FS 楽天市場店

マダム・イン・ニューヨーク

価格: ¥3,825 (税込)

主演はインド映画界の伝説的人気女優

この「マダム・イン・ニューヨーク」という作品に登場する主人公の設定も、先程ご紹介した「ターミナル」の主人公と似ています。主人公は専業主婦のインド人女性・シャシ。シャシは家族の中で唯一英語が全く話せず、そのことがコンプレックスです。

 

そんな主人公のシャシはニューヨークに住む姉から娘の結婚式の準備を手伝って欲しいと頼まれ単身でニューヨークへ。英語が全く話せないため苦労する中、偶然目に入った英会話教室に通うことになった主人公が英語を学びメキメキと上達していくというコメディ映画です。

 

主人公のシャシが全く英語を話せないという設定になっているため、この映画に出てくる英語もやさしく聞き取りやすいという特徴があります。「ターミナル」と同様に主人公に感情移入しやすいのも特徴です。

イエスマン
イエスマン
漫画全巻ドットコム

イエスマン

価格: ¥1,100 (税込)
4.5

YESは人生のパスワード

この「イエスマン」という映画は、何事に対しても「NO」と答えていた主人公のカールという男が、友人にすすめられて参加したセミナーをきっかけに人生が好転していくというコメディ映画です。

 

主人公のカールを演じるのはハリウッドを代表するコメディ俳優のジム・キャリー。この映画の中でジム・キャリーが話す英語は、きれいで癖がなく、会話のスピードも緩やかなため、聞き取りやすくなっています。初心者のリスニング学習に最適な作品です。

ホーム・アローン
ホーム・アローン
ホーム・アローン
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ホーム・アローン

価格: ¥980 (税込)

マコーレー・カルキンの出世作

「ホーム・アローン」は、1990年代に日本でも大ヒットしたコメディ映画です。家で1人留守番をすることになった主人公の少年・ケビンが家に侵入してきた2人組の泥棒を退治するというシンプルなストーリー。

 

主人公が子どもということもあり、劇中に出てくる英語はやさしいものが多く、コメディ映画なので楽しく英語が学べる、初心者の英語学習におすすめの1本です。

バック・トゥ・ザ・フューチャー
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洋画

バック・トゥ・ザ・フューチャー

価格: ¥1,179 (税込)
4.8

今も語り継がれるSF映画の傑作

この映画は、1980年代後半に日本でも大ヒットしたSF映画の傑作です。一般的にSF映画は専門用語が多く、設定が複雑なため、初心者の英語学習には向かないとされていますが、この作品は違います。

 

SF映画ではありますが、設定はシンプルでわかりやすく、主人公のマーティが高校生ということもあり、日常生活で使える表現が多く登場する点がおすすめポイント。また、1980年代の映画でスラングの少ないきれいな英語を話している点もリスニング学習に最適です。

僕のワンダフル・ライフ
僕のワンダフル・ライフ
漫画全巻ドットコム

僕のワンダフル・ライフ

価格: ¥1,179 (税込)
4.5

続編は「僕のワンダフル・ジャーニー」

最後にご紹介する映画は、「僕のワンダフル・ライフ」という犬目線で描かれている作品です。3度も生まれ変わった犬と飼い主の少年との物語で心温まるストーリーになっています。

 

ファミリー向けの映画ということもあり、劇中に出てくる英語は比較的やさしいものが多く、とても聞き取りやすいので初心者の中学生が英語を学ぶのに適した映画です。

映画を使った英語学習のポイント

いくら英語学習に適した映画だといっても、普段と同じようにただ映画を見ているだけでは英語の勉強にはなりません。では、どのように映画を見ればいいのでしょうか?ここでは映画を使った英語学習のポイントについてご紹介します。

英語字幕を使って映画を見る

まず最初のポイントは、映画を英語音声と英語字幕を使って見ることです。最初は映画の内容を理解するのが難しいかもしれませんが、登場人物のセリフを英語で理解するようにしましょう。その際、単語一つ一つを理解しようとするのではなく、文脈全体で理解するのがポイントです。

繰り返し見る

英語音声と英語字幕で映画を見て、1回で理解しろというのは無理な話でしょう。しかし1回目では無理でも何回も繰り返し見ていくうちに、最初は聞き取れなかった英語も耳が慣れてくれば聞き取れるようになるはずです。

 

同じ映画を何回も見ていると飽きてくるかもしれませんが、できれば1本の映画を3回以上は見るようにしましょう。

登場人物のセリフを真似て声に出してみる

映画を使って英語学習をするうえで最も重要なのは、英語を聞き取る力を身に付けることですが、聞いているだけでは英会話はできません。どんな勉強でもそうですが、インプットだけでなくアウトプットすることも大切です。

 

登場人物のセリフで気に入ったフレーズなどがあったら、実際に声に出して真似をしてみましょう。その際、発音やアクセントまで真似をして声に出すのがポイントです。

まとめ

ここまでは中学生の英語学習におすすめの洋画をご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?まずは、自分の興味のある映画を見つけて、英語音声と英語字幕で映画を見てください。すぐに理解するのは難しいと思いますが、繰り返し見ているうちに英語が聞き取れるようになり、内容も理解できるようになるはずです。映画を活用して英語学習を始めてみてはいかがでしょうか。

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