【会社を立ち上げ成功に導く】10代におすすめの人気の起業本10選

10代の方にとって起業して成功するというのは、好きな事をして巨万の富を得るような夢のような話と思っていませんか。今回ご紹介します10冊の人気の起業本を読んでいただければ、それが誰にでも実現可能なことであると分かるでしょう。ぜひ成功者たちの声を聞いてみましょう。
公開日:2020.08.31 更新日:2020.08.31

10代におすすめの起業本

日本では15歳から起業が認められており、自分で会社を興すことができます。そうした意味からも、10代の前半でも起業についての本を読むことは早いことではありません。ゲームのソフト作製などでIT企業で活躍する10代の人達も多くいます。

 

起業して成功をおさめた偉人たちの話を夢物語のように聞くこともあるでしょう。しかし、日本においても実際に若くして会社を興して成功した人は少なくないのです。今回は、10代の方におすすめの起業家の本を10冊厳選いたしました。

 

10代の人達にとって、自分一人で会社を興し巨万の富を得たいという夢は、一度は思うでしょう。夢を現実にするために、まずは起業に成功した人達を語る本や、成功した人が自ら書いた書籍を読んで気持ちを奮い立たせてください。

10代におすすめの人気の起業本の選び方

10代の方が起業の本を選ぶには、自分と共通する部分を持つ起業家の本を選ぶのが最も簡単でおすすめです。境遇が似ていたり、目指している業種が近かったり、考え方に共感するなど、共通項が多い起業家の本は興味深く感じます。また、起業に役立つ実用本も良い選択です。

起業に役立つ本を選ぶ

成功者の話ばかりを聞いていると、起業とは簡単なもので上手にやれば失敗することは少ないと錯覚しがちです。成功例だけでなく、失敗したあとの対処法や事前にしておくべきことなども多くあります。起業を考える人は、起業してからも役立つ本を読んでおくとよいでしょう。

起業のための心構えを教える入門書

起業の入門書の多くは、起業のための心構えを書いた本が多いようです。何冊も読むと内容が似かよっていて、つまらなくなることもあるでしょう。こうした精神論を書いた企業本は1冊も読めば充分です。自分が納得できる入門書を購入してください。

起業の難しさやスタートの準備を教える本

起業にはお金のことや法律などが必ず関係します。避けて通れないことであり、無視して通り抜けようとすれば違法となることもあります。他にも事前に準備が必要なことも多くあり、気をつけないと詐欺の被害者になってしまうこともあります。

 

10代であっても早く起業をしたいと考えているのであれば、こうした企業に必要なノウハウを教えてくれる本を読むことも大事です。

10代でも起業できるという啓発本

起業には多くの制約が付きまといますが、実際に10代で起業した人も少なくありません。そうした人たちが、どうやって起業して良好な経営に辿りつき継続できたかというノンフィクションを読むことで、10代でも企業はできると勇気が持てるでしょう。

 

10代のうちにチャレンジしたいと思った方は、同じ10代の人達の起業の歴史を読み、自己啓発してみるのも良いでしょう。

時代に添う新しい発想の起業本

経済は常に動いて変化しているため、数年前のことでさえ同じように進まないこともあります。その変化を見越して企業も考えなくてはいけません。考え方や心構えは昔と変わらないことも多いので、古い起業本も役に立つこともあるでしょうが、時代遅れの発想も多くあります。

 

時代に合う新しい視点での起業の発想を語る本を読むことの方が現実的といえます。発刊や発売日の新しい企業本を読んで、時代のニーズに合う考え方と行動をすることも大切です。

好きな起業家で選ぶ

大きな企業のほとんどには、成功者のヒストリーが存在します。尊敬する人物の本を読むと面白いほど頭の中に入ってきます。ぜひ、自分が理想とする起業家にまつわる本を読んでみましょう。

好きな起業家の自伝を読む

起業家が書いた自伝は、とても参考にできますし、成功までの物語が非常に面白く感じます。客観的に書いたものとは違うため、誇張されて書かれる部分もあるでしょうが、それも自伝の醍醐味だといえます。

 

他の人が知らない苦労や喜びが隠れていて、自分で書いたものですから嘘がないので、読んでいて違和感もなく楽しく読める起業本です。

海外の有名な起業家の本

起業家の成功例は断然に海外に多く見られます。海外では日本のように、年齢や性別、法制度などでの縛りがなく、自由な発想で起業することができるからでしょう。われわれ日本人が考えもしないことを実現して成功した人が多く存在します。

 

海外の思想を取り込むことで、もっと自由な発想が生まれます。すぐに「できない」と考えがちな日本社会とは違い、「やってみる」「チャレンジする」という気持ちも開けます。成功例もケタ違いに巨大なものですから、大きな舞台で起業を考えてみるのも良いでしょう。

身近に感じられる日本の起業家の本

日本の起業家にも多くの成功者がいます。日本では一代で成功すると「成り上がり」という蔑視の言葉が使われていました。どちらかといえば、成功者の多くは裕福な家庭で育ち、一度挫折したあとに成功を収めるということが多かったようです。

 

しかし現在は、アメリカンドリームのように、一代で成功を収めることも夢ではなくなっています。日本の起業者や成功した会社の名前は、海外に比べると馴染みが深いので、とても身近に感じることができます。

 

日本の起業家の本も読んでみることで、日本での起業の仕方や成功の秘訣を知ることができれば最高の結果となるでしょう。

女性におすすめの女性起業家の本

自分の境遇に似た人の本は読んでみたくなるものです。特に成功者の話となれば尚更です。女性にとって、起業という言葉は重く感じるかもしれません。男女の格差が無くなったと言われる日本ですが、女性の起業家は少なく成功者はもっと少ないのが現実です。

 

ですが、女性で成功した起業家も間違いなく存在します。企業本も出版されていますので、女性だけでなく男性にもおすすめいたします。男性では思いつかない繊細で大胆な発想を得られるでしょう。

10代で起業した人の本

欧米、特にアメリカでは10代で起業する人も珍しくありません。日本では義務教育中は学業に専念するようにいわれます。その後も勉学とビジネスは切り離して考えられるので、10代の起業家は非常に稀です。

 

しかし現実からいえば、10代で才能が開花してビジネスに成功している日本人も存在します。法律などの事情から、親の名前で会社を持ったりと複雑な仕組みとなってしまいますが、事実上の経営を10代の人がすることも珍しくない時代なのです。

 

10代の皆さんは、海外や日本の同じ10代の同志の成功例を読むことで、起業への思いを強くすることでしょう。年齢での制限はありません。IT関係での企業では投資も少なくて済み、実力さえあれば成功できます。企業本を読んで一歩踏み出す勇気を持ちましょう。

10代におすすめの起業本10選

ビビりの起業法
ビビりの起業法
総合法令出版【中村裕昭】

ビビりの起業法

価格: ¥1,540 (税込)

小心者でも一生稼げる起業についての超慎重なノウハウ

起業は決してギャンブルではなく、商売もシンプルに考えれば難しくはないと説いています。コロナウイルスによって経済が混乱する2020年においても、しっかりとルールを守って消費者の声に耳を傾けていれば失敗しないと語る、確実に成功を目指すための起業本です。

起業の科学
起業の科学
日経BP【田所雅之】

起業の科学

価格: ¥2,530 (税込)

スタートアップサイエンス

著者自身の起業と投資の経験から、科学的な見地で失敗しない起業方法を時系列にまとめています。起業して必ず起きる問題や課題を取り上げ、それらの解決策を教えてくれます。起業は甘くないと示唆する、読んで面白い本です。

ゼロからはじめる力
ゼロからはじめる力
SBクリエイティブ【堀江 貴文】

ゼロからはじめる力

価格: ¥946 (税込)

空想を現実化する僕らの方法

テレビでも活躍する元ライブドアのCEOであった「ホリエモン」こと堀江貴文氏は有名な起業者でもあります。現在は宇宙事業に手を広げ、お風呂場での実験から始まり、ロケット打ち上げまでを可能にしました。起業家に必要な執念を感じる素晴らしいビジネス本です。

PIXAR <ピクサー>
PIXAR <ピクサー>
文響社【ローレンス・レビー】

PIXAR <ピクサー>

価格: ¥2,035 (税込)

世界一のアニメーション企業の今まで語られなかったお金の話

この本は、アップルのCEOでもあったスティーブジョブス氏が、小さなコンピューター・アニメーション組織を買取り、ウォルトディズニー傘下の世界一のアニメーション企業にまで上り詰めたという物語です。起業家であるジョブズの手腕と人間味が見られる真実の話です。

スティーブ・ジョブズ
スティーブ・ジョブズ
アスキー【林信行】

スティーブ・ジョブズ

価格: ¥2,750 (税込)

偉大なるクリエイティブ・ディレクターの軌跡

アップルの改革者でもあるスティーブ・ジョブス氏は起業家でもありました。既に他界したジョブズですが、これは「アップル・コンピューター・カンパニー」と関わりながら波乱万丈の人生をおくったジョブズの物語です。ジョブズの本では最も人気となった一冊です。

人生巻き込んだ者勝ち
人生巻き込んだ者勝ち
万来舎【辻敬太】

人生巻き込んだ者勝ち

価格: ¥1,200 (税込)

損なことができない人間に得なことなど絶対に訪れない

プロ野球選手を目指していた青年は、大学卒業後に野球を辞めることを決断します。野球しか知らなかった青年が、不動産業や飲食業を経て起業を決意して成功をおさめるまでの物語です。2年半ほどで大企業を展開する裏にあった幾多の苦労を教えてくれます。

Measure What Matters(メジャー・ホワット・マターズ)
Measure What Matters(メジャー・ホワット・マターズ)
日本経済新聞出版【ジョン・ドーア】

Measure What Matters(メジャー・ホワット・マターズ)

価格: ¥1,980 (税込)

伝説のベンチャー投資家がGoogleに教えた成功手法 OKR

著者であり、伝説のベンチャーキャピタリストといわれるジョン・ドーア氏は、起業家ではなく、名称のように起業家に出資する投資家です。彼の起業家を選ぶ基準にはこだわりがあり、どうすれば成功するかを教えてくれる起業本です。

宇宙経営12のメッセージ
宇宙経営12のメッセージ
パレード【平井ナナエ】

宇宙経営12のメッセージ

価格: ¥1,320 (税込)

「本当の自分」で生きれば全てうまくいく

著者の平井ナナエ氏は、全国展開している速読教室「楽読」の創始者です。宇宙の法則に従って生きていれば全てが上手くいくという、一風変わった企業本です。女性にもおすすめで、読みやすく全く違う観点から起業を考えられる、とても興味深く面白い本です。

SHOE DOG(シュードッグ)靴にすべてを
SHOE DOG(シュードッグ)靴にすべてを
東洋経済新報社【フィル・ナイト】

SHOE DOG(シュードッグ)靴にすべてを

価格: ¥1,980 (税込)

「ナイキ」を創った男

アメリカのビッグメーカー「ナイキ」の創業者であるフィル・ナイト氏の自伝です。ランナーから、スポーツシューズ造りに転身し成功を収めるまでの物語です。日本のシューズメーカーの「オニツカ」も登場する、本当にあった波乱万丈の起業家の話です。

クレイジーで行こう!
クレイジーで行こう!
クレイジーで行こう! クレイジーで行こう!
日経BP【加藤崇】

クレイジーで行こう!

価格: ¥1,760 (税込)

グーグルとスタンフォードが認めた男が「水道管」に挑む

著者の加藤崇氏は、大学卒業後の多くの経験を活かし、ヒト型ロボットを研究し共同で起業しました。その後、世界にも認められた会社を世界のグーグルに売却した彼は、「水道管」で世界に勝負するという、破天荒に見えるが緻密に計算された起業の秘密が読み取れます。

まとめ

ここまで、10代におすすめの起業に関する本をご紹介してまいりました。成功者の起業本は、若い人たちに自身を与えてくれます。10代のうちから成功者たちの本を読み、未来の本田宗一郎やスティーブ・ジョブスを目指してください。

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