お気に入り登録
2011年05月06日 17時52分
地球上には現在200億頭もの家畜がいますが、この数は世界総人口の3倍以上。肉の生産を減らせば畜産で使われていた穀物分で途上国の飢餓を充分救えます。
牛に限って言えば、地球上の土地、46億ヘクタールの牧草地で、13億5000万頭の牛が食用に飼育されています。(中国人の人工を上回ります)

13億匹の牛は、莫大な量の草・とうもろこし、小麦などを食べ、イギリスの場合では農園の80%がその家畜のエサ(飼料)の栽培に使われています。

私たちが肉食をしなければ、現在の30%の土地で化学肥料を使わずに全人口の食料を生産できるのです。

主に牛の牧草地や肥料の大豆栽培のために世界の雨林が消えていっています。
1950年以前、世界の土地の14%は熱帯雨林でした。
今では半分が消失し、毎年イギリスに相当する広さが消失していっています。
コスタリカでは、伐採された土地の71%は牧草地。
ネパールはここ20年で、家畜の飼育を続けるために半分の森林を失いました。

肉食をやめるということが、今人類が抱えている食料・環境問題を解決する最も簡単で根本的な方法であり、この問題を解決できるかどうかは、私たち一人一人の行動に鍵があるというポールマッカートニーのメッセージが込められた動画です。
790view | 2011.05.06 17:52
1 Comments

投票・コメント投稿期間が終了しました。(記事投稿から7日間)




Infoseeknews