ぱっと見、真っ当そうな事を書いてる記事かと思いきや
しれっと
>共産党軍が8年も戦い、あれだけの犠牲を払う必要があっただろうか
・・・史実操作かしら。
ヨタかもしれないけど、
以前読んだ話ではシ狂軍は先の大戦中は奥地でのゲリラ戦に徹し
当然のように対日の前線は民国軍。
その上、死狂軍は同族の市民から物資を略奪し、
機があれば民国軍でさえ攻撃してた、とか。
そうして体力を温存していた結果、
対日戦争で疲弊した民国軍を打ち破る事が出来
台湾に追い出したのではありませんでしたっけ?
(もしかしたら、弱った民国軍を殲滅できなかったのが
当時のシ狂軍の地力の弱さだったのかな?)
結局はシ狂軍が対日戦争で頑張ってたって云うアピールの為の記事?
シ狂は民国政府と抗日の為に協定を結んだようにも聞いてますが
ほとんど戦線で血を流す事はなかったんじゃないのかな、と。
まぁ、めったにない交戦で死ぬ思いをしたって事はあるかもですが。
でも、やっぱり、この記事はシ狂が日本と積極的に交戦してた
と云う印象操作の記事に思える。
189view | 2018.02.07 16:17