摘発が着実に迫る立憲民主党利権!森友学園用地の隣に広大な土地を適正時価の20分の一で不正に手に入れた関西生コン系列の立憲民主党辻元清美議員の傘下NGO!!!
滋賀県大津市内の大手住宅メーカーの施工現場で、現場責任者らに因縁をつけて工事を妨害したとして、滋賀県警が27日にも威力業務妨害の疑いで、全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部(関生支部)の幹部ら8人を逮捕する方針を固めたことが26日、捜査関係者への取材で分かった。
滋賀県警は住宅メーカーに圧力を加えることにより、関生支部と提携関係にある業者と生コンクリートの供給契約を結ぶよう働きかける狙いがあったとみている。
捜査関係者によると、逮捕されるのは、いずれも別の恐喝未遂事件で起訴されている、立憲民主党党員で関生支部副執行委員長の湯川裕司(45)、同党関係者の同執行委員の城野正浩(57)、松尾紘輔(37)の3被告のほか、京都市山科区の男性幹部(39)ら5人の計8人。
男性幹部らは共謀の上、平成29年2月から同3月にかけて、大津市内の住宅建築現場で現場責任者や作業員らに対し、「ブルーシートが現場からはみ出ているが、道路使用許可は取っているのか」などとしつこく因縁をつけ、業務を妨害した疑いが持たれている。
7174view | 2018.11.27 10:05