全く足りない。
10割増し、つまり2倍の予算にしてもインフラの補修は間に合わない。それほど日本は緊縮財政でインフラの投資をして来なかったのです。
公共投資のお陰で赤字になってると言う方が未だに居ますが公共投資は最盛期より3割以上減ってます、他の国は増えてます。
公共投資(公的固定資本形成)で使ったお金は消えるわけではありません、資本として残るのです。そしてその資本がお金を生み出すのです、そんな基本も理解しないで公共投資悪玉論を振りかざす愚か者がこの国にはなんと多い事か。
そんな事すると日本は財政破綻すると言う物も居ますが財政破綻の意味解ってるのか怪しい物です。
ちなみに日本には財務省の言う様な財政問題は有りません、財政破綻も絶対起きません。
財政出動しない為に国家的破綻になる可能性が高いのです(まともな軍事力の維持も不可能になる、全ての安全保障が維持困難になる)。
89view | 2018.12.05 05:56
政府は老朽化した重要インフラを補修するため、2018年度から20年度までの3年間で3兆円超を投じる方針を固めた。年末に決める19年度予算案では1兆円程度を計上する。当初予算ベースの公共事業関係費は前
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