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2012年05月10日 11時48分
久々にやまもといちろう氏が真面目に記事を書いていたので投稿します。以下引用です。

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議論としては、音楽業界に対してプロフェッショナルに支払われる売上が減ると質が低くなる、したがってコピーが蔓延して文化的事業は損害を蒙る、というお話であります。一理ないとは言いませんが、音楽業界の大手の役員であるお前が言うなということと、音楽の質の高低とコピー品の普及は別問題で、質が低ければ聴き手にとって価値がなくコピーすらされないのでは、と思うわけです。

 したがって、常識的に考えればダウンロードすること自体を刑罰の対象とするのは産業の保護という観点から見ても効果がもっとも薄いもので、単純にあさっての方向へ砲撃しているに過ぎません。これに気づいていない人は少ないと思うのですけれども、どうなんでしょうか。
8017view | 2012.05.10 11:48
3 Comments
音楽業界トップの主張通りだとすれば、報酬ゼロのコミュニティーで次々に高いレベルのコンテンツが生み出されているのをどう説明しますかね?

不正コピーは断固として取り締まるべきと思っていますが、それでその産業が回復するとは思いませんね。
naka773   
2014/12/04
#1 元記事ももともとその産業がどう回復するかには触れていないと思いますが。

ちなみに音楽業界の回復は、私は難しいと思っていますよ。音楽業界自体が、安易な音楽(タレント起用やごり押し)を勧めた結果で、人々の音楽離れが進んだだけなので。
また、一時期CDがミリオンを出していた時期って、高度経済成長期ですよね。そして、CDという画期的なメディアが生まれた時代が重なって、音楽業界が拡大する要因になっただけなので、今の景気が悪い時代にエンタメ産業にお金を落とす人が少なくなるのは必然だと思っています。
(昔売れたアーティストは興業やグッズ販売で儲けていますよ)
2014/12/04
#2 音楽に限らず、今やすべての物は「○○○の若者離れ」ですからなぁ。
naka773   
2014/12/04

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